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Logicool > キーボード > キーボード&マウス > Cordless Desktop® S520
6980円(税込)
発売日 2008/09/26
なかなかコストパフォーマンスの高そうなキーボードとマウスのセットがやってきました。電池寿命は公式サイトによれば
>キーボードで最大15か月、マウスで最大8か月
とのことですので、それなりに十分な仕様となっています。
見た目もこの価格にしてはそこそこな水準にみえるので、あとは出っ張りの浅いキーがどんなものなのかが判断の基準になりそうです。
それに加えて写真を見る限り、手前のキーの前列部分に様々なファンクションキーが搭載されているようなので、ボタンスキーの変態皆様にはうってつけかもしれません。誤って押してしまわないか今からほんの少し憂鬱にもなりますが、おそらくヌルヌル系のキータッチが好きな方にはおすすめしたい一品です。
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ワンセグTV SEGNITY 製品サイト - e-Revolution
http://www.e-revolution.co.jp/zakka/segnity/index.html
ニュースリリース
http://www.e-revolution.co.jp/news/pre_070920.html
イー・レヴォリューション、ツンデレボイス搭載ワンセグTV
9月28日発売 標準価格:オープンプライス
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070920/erevo1.htm
AV Watch によるレビュー
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070920/erevo2.htm
(シャナとルイズが自分だけにツンツン話しかけてくれる)釘宮ツンデレ機能搭載でおなじみの単体ワンセグテレビSEGNITYの発売が9月28日に決定したようです。
SEGNITYといえば当初はツンデレ機能のみがクローズアップされ、そちら方面の方々からあつーい注目を集めることが多かったことで有名な簡易ワンセグテレビですが、実際にスペックを見てみれば乾電池駆動(単4電池×4)、5V動作によりUSB給電での駆動が可能、スピーカ内蔵、UHFも気持ち程度に入ります、外部の専用スロットからコンテンツを追加可能(miniSDカードスロット)、その上ツンデレVOICEのOnOffも可能、とのことで安物買いの無駄銭失いが大好きなそちらの界隈のギーク達にはそれなりに人気の出そうな商品となっています。ちなみに録画機能は搭載されていないとのこと。純粋に視聴のみに絞った商品に仕上がっているようです。
たしか以前に一度、その独特すぎるコンセプトゆえ商品としては姿を消してしまったかに思われましたが、少し前に「釘宮が帰ってきた!」との発表がありやっとこさ発売にこぎつけてくれたようです。
チャンネルを変える際に表示される静止画もカスタマイズ可能。さらに10月28日公開予定のカスタマイズソフトを使えば内蔵音声の変更も可能とのこと。開いた瞬間キミキス的な匂いを感知したのですがイラストはキミキスの絵などで見かける加茂さん。
GAFAS
http://gafas.web.infoseek.co.jp/
初期設定でこのイラストが付属しているんだったら嬉しいですね。
価格はオープンプライスとのことですが、実勢価格は12,800円~14,800円程度とのこと。カラーのラインナップはそこそこ質感のいい感じなブラックと普通のモノっぽいクールグレイ、H61W99D22重量90gと非常に持ちやすい丁度良いサイズ。
連続視聴時間は3時間と若干短いような気もしますが、出先でそこまでしてテレビなんて観ない、けれどちょっとだけ暇つぶしにチェックしたい人、またはエネループコレクターでエネルギーが余ってしまって仕方の無い方、もしくは出先でも「くぎゅうううううううう」したい奇特な方などなど、ちょっとした便利ガジェットコレクションにはうってつけの商品ではないでしょうか。
http://www.e-revolution.co.jp/zakka/segnity/index.html
ニュースリリース
http://www.e-revolution.co.jp/news/pre_070920.html
イー・レヴォリューション、ツンデレボイス搭載ワンセグTV
9月28日発売 標準価格:オープンプライス
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070920/erevo1.htm
AV Watch によるレビュー
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070920/erevo2.htm
(シャナとルイズが自分だけにツンツン話しかけてくれる)釘宮ツンデレ機能搭載でおなじみの単体ワンセグテレビSEGNITYの発売が9月28日に決定したようです。
SEGNITYといえば当初はツンデレ機能のみがクローズアップされ、そちら方面の方々からあつーい注目を集めることが多かったことで有名な簡易ワンセグテレビですが、実際にスペックを見てみれば乾電池駆動(単4電池×4)、5V動作によりUSB給電での駆動が可能、スピーカ内蔵、UHFも気持ち程度に入ります、外部の専用スロットからコンテンツを追加可能(miniSDカードスロット)、その上ツンデレVOICEのOnOffも可能、とのことで安物買いの無駄銭失いが大好きなそちらの界隈のギーク達にはそれなりに人気の出そうな商品となっています。ちなみに録画機能は搭載されていないとのこと。純粋に視聴のみに絞った商品に仕上がっているようです。
たしか以前に一度、その独特すぎるコンセプトゆえ商品としては姿を消してしまったかに思われましたが、少し前に「釘宮が帰ってきた!」との発表がありやっとこさ発売にこぎつけてくれたようです。
チャンネルを変える際に表示される静止画もカスタマイズ可能。さらに10月28日公開予定のカスタマイズソフトを使えば内蔵音声の変更も可能とのこと。開いた瞬間キミキス的な匂いを感知したのですがイラストはキミキスの絵などで見かける加茂さん。
GAFAS
http://gafas.web.infoseek.co.jp/
初期設定でこのイラストが付属しているんだったら嬉しいですね。
価格はオープンプライスとのことですが、実勢価格は12,800円~14,800円程度とのこと。カラーのラインナップはそこそこ質感のいい感じなブラックと普通のモノっぽいクールグレイ、H61W99D22重量90gと非常に持ちやすい丁度良いサイズ。
連続視聴時間は3時間と若干短いような気もしますが、出先でそこまでしてテレビなんて観ない、けれどちょっとだけ暇つぶしにチェックしたい人、またはエネループコレクターでエネルギーが余ってしまって仕方の無い方、もしくは出先でも「くぎゅうううううううう」したい奇特な方などなど、ちょっとした便利ガジェットコレクションにはうってつけの商品ではないでしょうか。